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 読書大好き

  私は子供の頃から本を読むことが大好きでした。
 子供の頃読んだ本で覚えているのは、「のらくろ」と「冒険だん吉」です。
 漫画ですね。

 それと「少年」という月刊誌をとってもらっていました。
 四歳年上の兄は「少年倶楽部」でした。

 今こうやってブログを書くことになると、記憶があいまいな事に気が付きます。
 読書日記をつけておけばよかったと思います。

 その後高校生になってからだと記憶していますが、島崎藤村の「夜明け前」や「破戒」などです。

 また江戸川乱歩の探偵小説をよく読みました。
 少年探偵団や怪人二十面相などです。

 次におとなになってからの読書遍歴です。

 二十歳のころに囲碁を覚え、大いに凝ってしまい、囲碁の関係の雑誌や単行本はずいぶん読みました。

 雑誌は「囲碁クラブ」と「棋道」です。

 若い頃は漢詩を好んで読みました。

 吉川幸次郎、小川珠樹編集の中国詩人選集は、全巻購入しました。(下図)

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 また、鈴木大拙の禅の本も読んでいました。

 その後、松本清張やアガサクリスティーなどの、推理小説に凝ったことがあります。
 しかし、フィクションに興味がなくなり、柳田邦男や吉村昭などのドキュメント小説を好んで読むようになりました。

      s柳田と吉村

 最近感銘を受けた本について述べます。

 感銘を受けた本(その1)
 「キスカ島 奇跡の撤退」 將口泰浩著

                    sキスか島

 昭和18年、壮絶なる玉砕で知られるアッツ島の隣島キスカからの撤退は、完璧に成し遂げられた。陸海軍将兵5183名の全てを敵包囲化下から救出したのだ。
 指揮を執ったのは、木村昌福。海軍兵学校卒業時の席次はかなりの下位。
 だが、将たる器とユーモアをそなえ、厚く信頼された男だった。
 彼の生涯と米軍に「パーフェクトゲーム」と言わしめた撤退作戦を描く。
                    (本著 裏表紙より)
 
  

     

 感銘を受けた本(その2)

 「天才盲導犬エマと過ごした素晴らしい日々」 
      シーラ・ホッケン著 甲木善久訳

     
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 著者シーラは、遺伝のため生まれながらに白内障に欠陥があった。
 幼いときはわずかに見えていたが、19歳でほとんど見えなくなっていた。
 それでも電話交換手の仕事をしていた。

 ある日、仕事の帰りに道に迷ってしまい、怖い思いをしながらいつもより3時間もかかって帰宅した。
 それを聞いた相談員から盲導犬を飼うことを勧められた。

 そして盲導犬訓練センターで訓練を受けたが、そこで出会ったのが盲導犬のエマだった。
 
 以下、少しばかり本書から引用する。

 生後18か月だったチョコレート色のラブラドール犬のエマは、センターで出会った瞬間から私にたいするゆるぎない理解力と愛情をもちつづけ、どんなときでも私のそばにいてくれた。
 
 それはまるで、突如として私に余分の手足と頭脳とが授けられたようなものだった。
 そのとき以来、エマは私を勤め先に導き(通勤の往復の道に関して、エマはしばしば独自の意見をもっていた)、私の命をーー文字どおりーー救い、私が必要としているものについて、およそ信じがたいほどの勘を働らかせてくれた。

 感銘を受けた本(その3)

 「ジェシカの言葉」

 「ジェシカの言葉」という本を読みました。「心の奥のもっと奥」という副題に惹かれたのですが、読んでみたらなかなか良い本でした。女性向けの本ですが、男性でもよいと思います。
 いかに生きるべきかをやさしく述べています。
 私がくどくど述べることはやめて、気に入った言葉をいくつか挙げるにとどめておきます。
 ・愛とは、完璧な人を見つけることではなく、不完全な人を完璧に見ることです。
 ・人に欠点なんてない。すべてはあなたの見かた次第。...
 ・夢見ることができれば、それは実現することが出来るのです。
 ・たとえ失敗してもいい、何もしないよりはずっといい。
 ・過去はあなたを追いかけてきません。あなたが追っているのです。

 著者の道端ジェシカさんはいい顔をしていますね。
 普段の心がけと人柄が表れているのでしょう。

    コーヒー大好きへa

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